『一心寺恐怖百物語』
2005年 08月 15日
昨日「一心寺恐怖百物語」を観てきました☆
昨日はお盆・・・。
って事で会場である一心寺さんの周りは沢山のお参りの人・・・。
会場である「一心寺シアター」には行ったことがなくて場所がハッキリわからなかったので、一心寺さんの周りをウロウロしていて、あっここだ!って思って入りかけた所は、「お盆の落語」会場・・・。
もう少しでお芝居ではなくて、落語を聞きに行ってる所でした(^^;
まぁこんな事はどうでもいいんですが・・・。
さてさて、内容の方と言いますと・・・
第一部がお芝居・・・。
このお芝居の内容は・・・
とあるマンションへモニター住人として入居した夫婦・・・。
このマンションは全てコンピューター管理されており、各部屋にはメイド?のプログラムがあり、お風呂の水はりやシャワーの温度設定、自動ロック、ごみ捨て・・・等全てこのメイド?がやってくれる・・・。
しかし、このごみ捨てが問題で、この夫婦をはじめ、マンションの住人に恐ろしい事が起こっていく・・・。
っと何だかこんな感じの内容だったと思います・・・。
この後の第二部の『新耳袋』の著者の先生方(木原先生と中山先生)のお話と心霊写真が怖すぎて、その前のお芝居の内容が飛んでいったような感じがします(汗)
でも、凄く印象に残っているのは、売込隊ビームの菊地さんの役柄がとても怖かったってのが今でも思い出すだけでちと怖いのです・・・。
菊地さんってどんな役もこなせて凄くうまい人なんだ!!と改めて感じました。
しかし、昨日はホントに怖かった・・・。
今も携帯のお話やFAXのお話・・・飛行機・・・心霊写真は今でもフッと思い出して怖い・・・(--;
昨日はお盆・・・。
って事で会場である一心寺さんの周りは沢山のお参りの人・・・。
会場である「一心寺シアター」には行ったことがなくて場所がハッキリわからなかったので、一心寺さんの周りをウロウロしていて、あっここだ!って思って入りかけた所は、「お盆の落語」会場・・・。
もう少しでお芝居ではなくて、落語を聞きに行ってる所でした(^^;
まぁこんな事はどうでもいいんですが・・・。
さてさて、内容の方と言いますと・・・
第一部がお芝居・・・。
このお芝居の内容は・・・
とあるマンションへモニター住人として入居した夫婦・・・。
このマンションは全てコンピューター管理されており、各部屋にはメイド?のプログラムがあり、お風呂の水はりやシャワーの温度設定、自動ロック、ごみ捨て・・・等全てこのメイド?がやってくれる・・・。
しかし、このごみ捨てが問題で、この夫婦をはじめ、マンションの住人に恐ろしい事が起こっていく・・・。
っと何だかこんな感じの内容だったと思います・・・。
この後の第二部の『新耳袋』の著者の先生方(木原先生と中山先生)のお話と心霊写真が怖すぎて、その前のお芝居の内容が飛んでいったような感じがします(汗)
でも、凄く印象に残っているのは、売込隊ビームの菊地さんの役柄がとても怖かったってのが今でも思い出すだけでちと怖いのです・・・。
菊地さんってどんな役もこなせて凄くうまい人なんだ!!と改めて感じました。
しかし、昨日はホントに怖かった・・・。
今も携帯のお話やFAXのお話・・・飛行機・・・心霊写真は今でもフッと思い出して怖い・・・(--;
by memerou | 2005-08-15 23:16 | お芝居☆☆☆